【社内研修】「システム開発の基本」&「AIに何を任せるべきか」


今回の研修は、「システム開発の基本」と「AIに何を任せるべきか」の2本立てで実施しました。

講師のこれまでの経験を踏まえ、
「大切にしてほしい考え方」や「一般論として覚えておいてほしい視点」をピックアップした内容となっています。

昨今のAI技術の進化により、”手を動かす”という作業の多くは、徐々にAIに代替されつつあり、今後はAIを利用して価値を生み出す側に回ることが求められていきます。

また、たとえAIに直接関わらない案件や現場であったとしても、システム開発全般に関する知識や、より上流側の思考・視点に触れて吸収していくことで、エンジニアとしての価値を高め、他者との差別化を図っていくことが重要です。

今回の研修が、その第一歩となれば・・・と言う思いを持って開催されました。

実施日:2025年7月25日
対象:若手社員及び希望者
形式:講義/ワークショップ


①システム開発における基礎知識(手法・役割)について

今回は全5回のシリーズのうち、第2回目の開催です。

目的

・IT業界で働く上で欠かせないシステム開発の基礎知識を身につける
・より高品質な業務遂行につなげること、技術者としてのレベルアップ
・エンジニアとしての価値を高め、他者との差別化を図っていく

主な内容

  • ・要件定義から運用・保守までの各工程と成果物を解説
  • ・ウォーターフォール、アジャイル、プロトタイプ開発、DevOps の特徴と適用シーン
  • ・SE・PG・PM・PL・テスター等の役割とチーム内連携ポイント

学びポイント

  • ・自分の担当範囲がプロジェクト全体へ与える影響を把握できる
  • ・適切なコミュニケーション方法やドキュメント設計の基礎が身につく
  • ・手法選択の判断軸(コスト・スケジュール・変更頻度)を学ぶ
研修の様子

②「AIに何を任せるべきか」ワーク/設計・議事録補助など

最新のAI活用事例を交えながら、
業務の効率化や付加価値向上につながるスキルアップを目的に開催されました。

主な内容

  • ・AIの基礎と仕組み(ベクトル変換・行列計算・GPUの役割)
  • ・プロンプト設計について(背景説明・タスク指示・出力形式・制約条件など)
  • ・AI活用パターン(解析・要件整理・設計補助・コード生成・テスト設計・ドキュメント整形)
  • ・実践ワーク:プロンプト改善演習、画面作成デモ、提案プレゼンとして一人ずつ3分LT(ライトニングトーク)を実施

学びポイント

  • ・AIに期待できるアウトプットと限界を現場視点で理解する
  • ・運用ルール(品質チェック/責任所在)を意識した設計ができる
  • ・実験→評価→改善のサイクルを回すためのアイデアが得られる

当日の流れ

AIの概念について(前回のおさらい)(10分)
AI時代のSEについて(20分)
AIを使って画面作成(30分)
提案プレゼン(各参加者3分間LT)
まとめ&質疑応答(5分)
研修の様子

参加者の声 吹き出しアイコン

人型アイコン

基礎的なところはもちろん、視点が変わってSEの責任や職務を知れて良かったです。

エンジニア(入社1年目)

知っている内容が多かったが、知識の漏れもあったので改めて学べて良かった。次回以降は詳しく知らない範囲になりそうなので楽しみ。

エンジニア(入社3年目)

自身の経験からこうすることを気を付けるべき、意識するべきなど説明があったので、とてもタメになりました。発表やプレゼンの仕方なども勉強になりました。

エンジニア(入社6年目)

いかがでしたか?ギガシステムではこれからも定期的に研修や勉強会を開催する予定です。
社員一人ひとりが業務の効率化や価値創造に挑戦できる環境を整えていきます。
今回の研修が、今後の挑戦や成長の糧になることを期待しています。

 


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