【先輩社員の声】Pさん(2021年度入社)

■自己紹介 / Introduction
こんにちは!開発者として3年目のオーストラリア人です。
Australian software developer here, in my third year of working for Giga System.

● 日本滞在5年目
● 中国系オーストラリア人
● 旅行業界から IT 業界へ
○ 2年間の社会人経験あり
● ハローワークをきっかけに、ギガ・システムに入社
● ほぼ未経験
● 2021年6月入社

● 5th year of working in Japan
● Chinese Australia background
● Changed career from Tourism to IT
○ 2 years working experience
● Found Giga System via HelloWork (MHLW)
● Minimal experience in IT industry
● Joined from June 2021

■現在の業務 / Current responsibilities
1. Android/iOS (Flutter) アプリの開発、保守
2. Web システム(Laravel, Java)の開発、保守
3. 新人社員と後輩社員のフォロー
4. 社内ライブラリの作成

1. Android/iOS (Flutter) application development, maintenance
2. Web system (Laravel, Java) application development, maintenance
3. Supporting new and junior employees
4. In-house library development

■一日の流れ / Schedule

① 09:00:勤務開始、新人フォロー、メール確認
② 09:30:プログラミング、プロジェクト内ミーティング
③ 12:00:昼休憩
④ 12:45:クライアント定例ミーティング
⑤ 13:45:プログラミング、テスト
⑥ 17:45:退勤、プライベート

① 09:00:Start workday, follow-up on new/junior employees, check email etc
② 09:30:Development, project meeting
③ 12:00:Lunch break
④ 12:45:Client meeting
⑤ 13:45:Development, testing
⑥ 17:45:End workday

■ギガ・システムの良い点 / What I like about Giga System
私は、ギガ・システムで最初の Global 人材として採用されました。
他業種から転職、未経験且つ外国籍の私を採用し、社内研修にて教育して頂いたギガ・システムは、
挑戦的で前向きな姿勢と感じました。
日々、先輩・上司が、丁寧に指導してくださり、様々な知識を身につけることができます。
チームに配属後は、メンバー間で協力し合い、開発案件を対応していく中で、
作業内容が不安な時に相談できる仲間がいることに大変助かりました。
とても風通しが良いと思っております。
同僚や上司とは、気軽に相談ができる関係になり、
普段のコミュニケーションの中から私の思いを理解してくれていると感じています。

Opportunity for a career change, and options within Giga System are provided.
Training/education in Japanese is provided by an active teacher, which greatly improved my programming knowledge. Senior members will actively assist and provide guidance in all fields, which allows for easy transition into new projects.
Colleagues and management who are easy to socialise with greatly improved the experience at Giga System.

■ギガでの挑戦 / Current challenges
日本語は話せますが、ネイティブレベルではないので、
コミュニケーションをとることは時に難しいことがあります。
仕事上、 伝達ミスが発生しないように細心の注意をはらっています。
日々のミーティングやチャットツールを通した連絡事項については、
まずは相手に正確に内容が伝わるように気をつけています。
また、チーム内の同僚も、私の伝えたいことや仕事の進捗状況について常に気にかけてくれており、
とても有り難く思っています。

Communication is the biggest obstacle when it comes to working in a Japanese team environment. Sometimes, source code/algorithm becomes the only common language in solving problems. Luckily I have great colleagues who look out for each other.

■今後のビジョン / Future vision
主にアプリケーション開発と Web System 開発のプログラミングレベルを向上していきたいと思います。
合わせて、クラウド開発もできるように新たな資格を取得していきます。
将来、グローバルに活躍できるよう複数言語開発チームを作りたい。

I aim to reach a full stack developer level in experience, and back it up with certifications.
Hopefully I leave a good impression for future international developers here.

■メッセージ / Message
私が、日本で未経験の分野で働くことは、数年前には予想していないことでした!
しかし、現在は周りの人に恵まれ、エンジニアとしてギガ・システムにて充実した日々を送っています。
ギガ・システムの仕事内容にご興味のある方(特に外国籍の方)は、ぜひご連絡ください!
お会いできることを楽しみにしております。

If you are confident in Japanese communication and interested in programming, have confidence in your ability to learn and improve along with your peers and you will do great here.

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【特許関連】ワンタイム認証情報によるパスワードレスな相互認証

特許技術のご紹介:ワンタイム認証情報によるパスワードレスな相互認証
(特許 第7333923号)
※共同発案:合同会社 サクセスナレッジ

■概要
スケーラビリティのあるワンタイム認証情報を使用して、パスワードレスな相互認証を
実現します。
■技術分野
情報セキュリティ
■特徴
・異なるホスト(機器)間はもちろん、同一ホスト内アプリ間の認証も可能です
・Bluetooth接続などの近接無線通信環境下での、ホスト間の相互認証にも利用
可能です
・認証モジュール間で生成するワンタイム認証情報を使用して相互に認証します
■優位性
・X.509証明書を使用せずに相互認証が可能です
・認証にRSA演算のようなCPU性能を必要とする処理を行いません
・複数の認証モジュール間での認証時も、複雑化せずワンタイム認証情報の生成や
管理が可能です
■応用分野
・ユーザー認証を必要とするシステムでのパスワードレス認証
・IoTエッジや組込みソフトウェアなどの制約のあるシステムでのパスワードレス認証
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■応用例
パスワードレス認証システムでの利用を例に、FIDO2と比較して本特許技術について
説明します。


1.各認証モジュール固有の識別情報を元に、OIDを生成します
2.OIDを対向の認証モジュールに送信して認証を開始します

1.受信したOIDの正当性をチェック後、チャレンジ(乱数)を生成します
2.OIDと各認証モジュール固有の識別情報を元に、OPWを生成します
3.OPWでチャレンジを暗号化してOID送信元のモジュールに送付します

1.②と同様にして、チャレンジ(乱数)とOPWを生成します
2.対向の認証モジュールからの受信値を復号して、チャレンジを検証します

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【開発事例】社内用安否確認システム(LIFF利用)※機能改善

■概要
気象庁発表の警報や地震などの防災情報を監視し、社員の安否状況について報告/確認を可能にします。

■特徴
1.気象庁が配信する防災情報フィードに対応
・指定した防災情報の発生をリアルタイムに検出
2.使い慣れたLINEアプリでのUI/UX提供・LINEでの安否確認情報のプッシュ通知
・LINEでの安否状況の報告や報告状況の確認操作
3.エスカレーションフローと連絡方法の登録/確認
・組織別の報告先と連絡先(電話番号等)を一覧

機能改善(2023.07.26 Ver up)
4.気象災害の対応地域を拡大
・気象庁の375地域区分に対応(地震災害は188地域区分)
・郵便番号だけで2種類の地域区分に対応

■構築ポイント
1.LIFF(LINE Front-end Framework)の活用
・LINEと安否確認Webアプリの連携
2.Laravelを利用したWebアプリケーション構築
・Laravel画面パッケージを利用したUI開発
3.クラウド上でのバックエンド構築
・安否確認Webアプリのホスティング

補足情報
2023年2月20日:情報公開
2023年7月27日:追記(機能改善:特徴4)

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【開発事例】IP無線システム(ちょっとしたアイデア)

■製作経緯
昨年度、弊社内で初めての取り組みとして、「システム化できるアイデア」を社内募集いたしました。
今回、アイデア賞を「IP無線システム」に決定。
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決定のポイントとして
1) 法改正のため、現利用者にニーズがあるであろう。
2) 作成の気軽さ。
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【法改正について】
2008年の※電波法関連法令の改正により2024年11月30日以降、一部のアナログ簡易無 線機が使用できなくなる。
(※総務省電波利用HP参照:https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/relate/dcr/)
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そこで、
スマホの電波などのネットワークがない屋外などでも利用できるIP無線システムを企画。

ー実際に製作してみてー
■ポイント
→導入のしやすさ
・iPhone, Android端末を利用可能なため、グループ間通話が可能
・免許不要

→可搬性
・無線サーバ(Raspberry Piにて構築)はバッテリー駆動が可能なため、電源のない場所でも利用可能

→プライバシー
・通信内容は暗号化し、無線サーバにWi-Fi接続可能な人のみ、通話に参加できるため盗聴のリスクが少ない

※イメージ図

【使用したハード】

※Raspberry Pi(上) バッテリー(下)

こんな感じになりました(o^^o)

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40期記念、ハンカチと瓦煎餅を配布できました。

今年で弊社は40期を迎えます。
本日、社内全体会議があり、
社内向けに、ハンカチと瓦煎餅を作り、社員に配ることができました。

亀井堂總本店さん:瓦煎餅
https://www.kameido.co.jp/index.html

矢野紋織さん:ロゴ入りハンカチ(今治タオル)
https://yanomon-ori.com/

いいものを作っていただきありがとうございました。

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ギガシステム今年40期を迎えます。

弊社は、1984年8月10日より起業しております。
今年40期を迎えます。
社員向けに、オリジナル瓦煎餅を作ります。
本日、亀井堂さんにお願いしていた瓦煎餅の見本をいただきました。

いい感じで満足です。

営業Iさん、いいものをありがとうございました。
納品、お待ちしております。
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亀井堂總本店
https://www.kameido.co.jp/


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【サークル活動】仮称:写真部、改め、「写真同好会 Photo Trek」FBサイトを開始しました。

社内サークル
写真同好会 Photo Trek
写真公開用SNSを公開しました。
不定期になりますが、
サークルメンバーが撮影しました写真を
掲載していきます。
https://www.facebook.com/groups/273914898615327

よろしくお願いいたします。

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【サークル活動】仮称:写真部発足!!

2023年度 4月より仮称:写真部を発足。
※サークル名称は近日変更予定。
第一号として、仮称:写真部M部長が投稿します。
地元を子供と散歩中。
舞子浜海岸で、明石海峡大橋を「カッシャ!」
ちょっとした一枚をアップロードしました。
今後は、SNSなど活用し、メンバーから不定期に
掲載してまいります。
また、見に来てください。

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【先輩社員の声】Nさん_研修を終えて(2022年度入社)

■入社の決め手
もともと調理師免許を取得し飲食業界で働いていましたが、
新型コロナウイルス感染症の影響で業界に不安を感じたため、
これから益々発展していくIT業界の仕事への就職を目指し、職業訓練を受講しました。

約半年の知識だけで仕事が出来るか不安を抱きながら就職活動を行っていたところ、
研修で実際に教鞭を取られている方から研修を受けられるという事と、
代表取締役社長の山本さんがとても親しみやすく感じたので、
ここならば現在の不安を解決しつつ徐々にステップアップしながら働いていけると思い、
入社を決めました。

■研修内容
1ヶ月目 サーバ管理実技
データベース基本実技
Java基本実技
Web/Java応用実技(基本実技)
2ヶ月目 Web/Java応用実技(模擬プロジェクト)
3か月目 精算書システム製造

■ギガ・システムのいいところ
入社時点の経験値に合わせた研修制度があり、
その上現役で講師をしている方から教わる事が出来ます。
業務に入る頃には、経験と勉強を兼ねた資格取得を推奨していて、
取得した資格に対し資格援助金があるので、会社で資格取得をサポートして頂けます。
社内の雰囲気は家族的ですが、業務には堅実な取組姿勢にて取り組んでおり、
業務終了後には、定期的に若手だけでのオンラインの飲み会が開催され、
普段顔を合わせられない方とも話す機会が設けられています。
また、研修中に取り組んでいた模擬プロジェクトの製造中にて、
調べても思ったような検索結果が出てこない事も多々ありましたが、
煮詰まっている際には、すかさず先輩や上司の方々が話をきいてくださり、
疑問点を私自身で解決出来るように説明やフォローをいれて頂いております。

■今後のビジョン
まだ得意な言語もなく経験値も不足しているので、
これから業務に携わる上での知識や経験を積ませて頂きつつ、
スキルアップしていき、3年後にはPGからSEへステップアップし、
お客様には頼られるような幅広い知識をもった技術者になる事を現在の目標としています。

■メッセージ
研修中に上司や先輩には、
「聞けるうちにわからない事は、わからないとはっきり聞いて疑問解決を図ったほうがいい」と
お声がけ頂きました。
皆さん業務でお忙しい最中、疑問点を聞くことに気が引けていたので、
そう言って頂けて安心いたしました。
未経験という立場から入社したので、きちんと成長出来るか不安な気持ちでいっぱいだったのですが、
疑問解決のため、先輩方に温かいご支援をいただいているおかげで、
日々少なからず成長を感じています。
研修を終えて今は実務に入っていますが、目まぐるしく次々と新しい技術・用語が出てくるので、
日々勉強が欠かせません。
駆け出しではありますが、会社の発展のため、日々一生懸命学んで精進を重ねていく所存です。

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【開発事例】例電話自動音声案内基盤の構築

電話自動音声案内基盤の構築

〜 ヘルプデスクの問い合わせ負荷改善 〜

事例:ヘルプデスク(代表番号)にお問い合わせが集中する

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ヘルプデスク(代表番号)の課題例

例1)「ヘルプデスク」=「困った時の問い合わせ先」というイメージが一般的で、簡単に解決できる様な内容でも問い合わせが入り、本来、問い合わせるべき内容や緊急性・重要度の高い(クリティカルな)問題の問い合わせが滞ったり、対応が遅れる場合がある。

例2)問い合わせ内容とヘルプデスク担当者のスキル(担当分野)がアンマッチで、適切な解決に導くまでに時間が掛かる場合がある。

例3)在宅勤務で、ヘルプデスク(電話設置場所)に人がいない場合、受電できない場合がある。
不在前日に電話転送の設定を実施すれば受話可能だが、(例2)の状況が発生する。
※転送先を複数割り当てられないなどの課題も残る。

例4)災害時や停電時など、物理的に受電できない場合、復旧に時間が掛かる可能性がある。

 

AWS を活用した音声案内基盤

AWS が提供している「コネクトセンター」サービスである「Amazon Connect」を利用します。
「Amazon Connect」では、AWSの電話回線契約を新規締結するか、既存回線の移管(※1)も可能です。
音声案内やコンタクトフローの作成は、Web画面上にフローを配置したり、ガイダンス内容はキーボードで入力可能です。
また、プッシュダイアルの入力にも対応可能で、入力内容を元に振り分け先の紐付けも比較的容易に作成が可能です。

※1:既存回線の移管に関しては、AWSの規定や移管元の回線業者の規約により、実施可否が異なります。

 

Amazon Connect を使用するメリット

①お問合せの切り分けに掛かるヘルプデスクのコスト(時間ロス)軽減が見込める。

②コンタクトセンターの立ち上げが短期間で実現できる。

③従来のコンタクトセンターの構築・運用に掛かるコストよりも費用を抑えられる可能性がある。

④申請すれば、同時接続数(回線数)の上限を比較的容易に変更できる。

⑤ヘルプデスクの拠点(会社)で障害・災害が発生した場合でも、問い合わせが止まらない。
転送先が拠点(会社)の場合は、Web画面上で転送先の変更が可能なため、ヘルプデスクの業務・機能が短期間で復旧できる可能性がある。

⑥すでに保有している電話番号を移管・流用することができる。(可否に条件あり)

 

Amazon Connect の課題

課題1)Amazon Connect で取得する日本国番号(+81)の電話番号は、個人では取得不可能。
電話番号の取得は、会社・団体など組織であることの証明書類を提出する必要があります。
2023年4月28日現在、個人では日本国番号を取得することはできません。

課題2)日本局番で取得できる電話番号には、下記のとおり制限がある。
・直通ダイヤル(DID)番号:
「050」プレフィックス番号
「03」東京都のプレフィックス番号(日本の他の都市の電話番号を提供していません)
・通話無料番号:
「0120」プレフィックス番号
「0800」プレフィックス番号

課題3)Amazon Connect から別回線への転送には、別途追加料金(転送通話分の追加料金)が掛かる可能性がある。
Amazon Connect 内部のユーザー間で転送した場合、追加料金は掛かりません。

課題4)Amazon Connect に移管した電話番号は、移管前の状態には戻せない。
Amazon Connect の設定で、電話番号の解除・開放(デタッチ)を実施した場合、同じ番号を自由に設定(アタッチ)できません。
※電話番号の管理がAWS側に依存するため、一度開放した電話番号は、他社に使用(アタッチ)される可能性があります。

 

Amazon Connect 導入時の注意点

既存の電話番号を移管して、Amazon Connect 環境を構築する場合は、いきなり既存の番号を移管するのではなく、AWS(Amazon Connect)が提供している「050」などの電話番号を使用し、環境構築と動作確認を実施してください。
動作確認の結果、想定通りの運用が実現可能と判断できた上で、既存の電話番号を移管する手続きに進むことをオススメします。
※(課題4)で触れたリスクを回避する意図があります。

主に活用するAWSサービス:

    • ・Amazon Connect
    • AWSが提供するクラウド環境のコネクトセンターサービスです。
      メリット:導入・運用が容易で、一般のコネクトセンターよりコスト軽減の可能性がある。
      課  題:日本局番(+81)の取得は、組織のみ可能という制約がある。(個人取得不可)
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